Cost

YouTube運用代行の費用の考え方

「結局いくらかかるのか」は、依頼を検討するうえで最初に知りたい情報だと思います。ここでは金額そのものより先に、何が費用を決めているのかを整理します。

Introduction

同じ「運用代行」でも、
中身は会社ごとに違う。

YouTube運用代行という言葉が指す範囲は、会社によって大きく異なります。編集だけを請け負う会社もあれば、企画から撮影・分析・集客導線の設計まで担う会社もあります。前者と後者では業務量が何倍も違うので、金額だけを横並びで比べても意味がありません。

見積もりを比較するときは、金額の前に「その金額に何が含まれているか」を揃えて見てください。特に、企画構成を誰がつくるのか投稿後の分析と改善提案が入っているか動画を見た人が問い合わせに至る導線まで設計するのかの3点は、安い見積もりでは含まれていないことが多く、後から自社の負担として戻ってきます。

以下では、費用を決める変数を6つに分けて説明します。

Variables

費用を決める6つの変数

どれか一つが変わるだけで必要な業務量が変わります。逆に言えば、この6つが決まれば金額はかなり具体的に出せます。

01

チャンネルの目的

問い合わせ獲得なのか、採用なのか、既存顧客への教育なのかで、狙う視聴者も動画の型も変わります。目的が定まっていない状態で本数だけ増やすのが、最も費用対効果が悪い進め方です。

02

投稿頻度

費用に最も直接的に効く変数です。週1本と週2本では、企画・編集・分析のすべてが倍になります。成果までの期間とのトレードオフになるため、診断の中で現実的な線を一緒に決めます。

03

撮影体制

こちらが撮影に入るのか、貴社で撮影いただくのかで変わります。当社の場合、現地での撮影対応は福岡近郊に限られ、遠方のお客様には自社で撮影いただける体制づくりを支援します。

04

台本の粒度

動画の流れと話す内容のアウトライン(企画構成案)は基本パッケージに含まれます。一言一句を書き起こした台本が必要な場合は、作業量が変わるためオプションです。

05

対象とする媒体

YouTubeのみか、撮影した素材をショート動画として他のSNSにも展開するかで変わります。同じ素材を使い回せるため、単独で発注するより効率は上がります。

06

既存資産の有無

すでにチャンネルがあり動画も蓄積されている場合と、ゼロから立ち上げる場合とでは、初期にかかる設計の工数が異なります。既存チャンネルの立て直しは、分析からの着手になります。

Comparison

社内で内製した場合との比較

「外注するより社員にやらせたほうが安いのでは」というご相談をよくいただきます。判断材料として、同等の業務を社内で担う場合のコストを置いておきます。

企画・構成・撮影・編集・分析・改善という一連の業務を社員1名で担う場合、人件費だけで月40〜60万円以上が目安です。ここに採用にかかる費用と時間、編集ソフトや機材の費用、そして担当者が独力で運用を習得するまでの期間が加わります。

さらに実務上大きいのは、この6業務が本来それぞれ別のスキルだという点です。編集ができる人が市場調査と数字の分析までできるとは限りません。1名の専任者に全部を期待すると、どこかが手薄になります。

もちろん、社内に知見を貯めたい、動画が事業の中心になる見込みがある、といった場合は内製が正解です。当社では社内運用を前提としたコンサルティングもお受けしていますので、どちらが向いているかは診断の中で率直にお伝えします。

Our Policy

当社の費用のかたち

料金体系個別お見積もり制。上記6つの変数をうかがったうえで、必要な業務だけを組み合わせてご提示します。一律のプラン表は用意していません。
お見積もりの流れ無料YouTube活用診断(オンライン/対面・約60分)で貴社の状況をうかがい、その内容をふまえてお見積もりをご提示します。診断自体は無料で、その後のご契約は必須ではありません。
最低契約期間6ヶ月から
基本パッケージに含まれるもの市場調査・ニーズ分析/チャンネル設計・企画立案/企画構成案の作成/撮影サポート・編集・サムネイル制作/投稿・公開設定/データ分析・改善提案/問い合わせ・集客への導線設計
オプション一言一句の台本作成 ほか

※ 業務の詳細は事業内容、福岡での撮影対応については福岡のYouTube運用代行をご覧ください。

FAQ

費用についてよくあるご質問

料金プランの一覧は公開していますか?

公開していません。YouTube運用代行は、目的・投稿頻度・撮影体制・既存資産の有無によって必要な業務量が大きく変わるためです。一律のプラン表にすると、必要のない業務まで含んだ金額をお支払いいただくか、逆に必要な業務が足りないかのどちらかになります。無料YouTube活用診断で貴社の状況をうかがったうえで、過不足のないお見積もりをご提示しています。

最低契約期間はありますか?

最低6ヶ月からのご契約をお願いしています。YouTubeは広告と違い、出稿を止めれば消えるものではなく、蓄積して効いてくる資産型のチャネルです。数本の投稿では判断材料が集まらず、改善のサイクルも回りません。短期で成果をお約束できない以上、期間の前提は最初に明示しておくべきだと考えています。

見積もりだけをお願いすることはできますか?

はい。無料YouTube活用診断はお見積もりのご提示までを含んでおり、その後のご契約は必須ではありません。診断では、そもそも貴社にYouTubeが合うかどうかもお伝えします。合わないと判断した場合はその旨を率直にお伝えしますので、売り込みを受ける場ではありません。

台本の作成は費用に含まれますか?

動画1本ごとの企画構成案(動画の流れ・話す内容のアウトライン)は基本パッケージに含まれます。一言一句を書き起こした台本が必要な場合は、作業量が変わるためオプションでの対応となります。実際には、アウトラインがあれば話せる方がほとんどです。

具体的な金額は、診断の中でご提示します

貴社の目的・投稿頻度・撮影体制をうかがったうえで、過不足のないお見積もりをお出しします。診断は無料で、売り込みは行いません。